→でも紹介しているこどもチャレンジ。しまじろう。
やってたんですけど、なーーーんだかいまいちしっくりこず。(私が)
ワークも、ずっと付いていなくちゃいけないし、おもちゃも充分活用できているとは思えない。
英語教育について色々調べているときに見つけた、こちらを買ってみました。
七田眞先生のノウハウがぎゅっと詰まった家庭学習システム【 はっぴぃタイム 】
頒布式なので、月初めに注文しても、月末にしか来ません。
しまじろうのように、注文したそばから発送されるわけではないので
ちょっと待ちました。
(楽しみにしていたので。笑)
でも、待った甲斐がありました。
食いつくように見ているし、実際、おもしろいほど吸収しています。
毎日同じくらいの時間に20分ほどのDVDを見せるのですが、ちょっとまだ時間が定まっていません。
朝の時間にワークと一緒にやらせようかな、と思っているのですが
隙あらば、お姉ちゃんにも見せたいな、と思っていると見せる時間をハズしてしまいます。
第一回目の付録?についていたこのパズル。
パズル大好きの息子はとっても食いついていました。
一緒になって、パパも食いついていましたが、パパはさすが大人男子。
まず、どんな形があるかを並べて息子に教え、この組み合わせではこんな形になるよ、
でも、こっちと組み合わせるとこういう風になるよ、と教えていました。
私のように、感覚のみで生きている人とは違います。
わたくし、空間認知力ゼロでございます。
右脳教育、というと出てくるのがフラッシュ。
興味がないわけではなかったけれど、あんまり小さいうちからはどうかと思ったのですよね。
なので、息子4歳終わりの今くらいが我が家にはベストだったかもしれません。
DVDフラッシュでも、充分いけそうです。
私が魅かれたのは、国旗のフラッシュでしたが(これはおねえちゃんも興味ありそう!)
1回目は、フルーツの断面のフラッシュや、ドット。
足し算九九一の段のフラッシュでしたが、どれも子供達は目を真ん丸くしてみていました。
ワークは、もう一瞬で終わってしまうくらいの簡単なもの。
すでに読み書きができる子には物足りないと思いますが
うちの息子は、ひらがなはちらほら読める程度。数字は書けるけど、親だから読める程度。
そんなレベルの子には、飽きずに達成感のある量です。
1枚につき2問程度の量です。(「もじ」も「かずも」)
パパも、最初は、右脳〜?なんて言っていましたが、フラッシュには興味を持ったようで
DVD見せなよーと私に促してきます。
漢詩の歌なんかも入っていて、私、この漢詩知りませんけど?ってな感じですが
ま、いいんです、子供達よ、頑張ってくれ。であります。
この講座、12回講座なので、1年間。
本当はもう公文に入れちゃおうかな?と思ったけど、こちらで充分な気がしてきました。
やっぱり、お姉ちゃん同様、公文は1年生になってからでいいかな??